今回は、第一弾として、年に1回、中国派遣者の交流の場として北京にて交流会を開催しております。その際、特別講師を務めていただいております笈川先生に、中国で教師を務めるということの魅力について紹介いただきました。
笈川先生は、北京大学、清華大学で10年間教鞭ととられ、2016年には「中国における日本語教育の推進」で外務大臣賞も受賞され、今や、中国だけでなく、世界中でご活躍されているスピーチコンテストのカリスマ教師としてご活躍されています。
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今回ご協力いただいた笈川幸司さんを紹介します。
1970年埼玉県所沢市生まれ。北京日本語学研究センター言語コース卒業、日本言語学修士。衆議院議員公設秘書、漫才師を経て、中国における日本語教育に携わる。日本語学習サロンJASLON代表。 |
2018年度中国派遣募集に関するご質問等がございましたら、当センターまでお気軽にお問い合わせ下さい。また、本年度募集について、直接担当者に会って、ご質問や相談されたい方(面談をご希望の方)につきましては、担当者よりご案内を差し上げます。
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