日中技能者交流センターは26年間にわたり、日中の技能・文化交流に協力してきました。
センターが中国から受入れた技能実習生はのべ14,000人を超え、日本の企業で職業技能を学びました。
この技能実習生たちは、センターが中国の行政関係機関や労働福祉系機関と緊密に連携して中国全土から募集・選抜した技能者たちです。センターは、3カ月の日本語研修を実施して、企業は、最大3年間、職業技能の研鑽を指導します。
彼らの多くは帰国後、現地日系企業や取引先企業あるいは中国の企業に戻り、技能と日本語の成果を生かして活躍しています。
今回は、実際に実習を行った実習生の生の声と、受入れ企業にとってのメリットを下記にご紹介させていただきますので、ご興味のある企業は当センターのHPより、概要をご覧いただき、ご応募くださいますようお願い申し上げます。
様々な面で企業の発展に役立っています。当センターは、法務大臣告示で定める技能実習生の監理団体として、企業の皆様の「人づくりと日本迷(ファン)づくり」をお手伝いします。
技能実習生の受入れ時期は、応募から概ね6ヵ月後が目安となります。
技能実習の概要は、センターのHP「技能実習生の受入れ」をご覧ください。
なお、技能実習職種や技能実習生受入れ可能な人数枠、その他制度の仕組み等に関する詳細は、下記にご相談ください。
ご連絡をお待ちいたしております。